電子帳簿保存クラウドサービス KCS帳簿ファイラー サービス開始

電子帳簿保存法では、自己が国税帳簿書類を電子計算機で作成した場合、一定の条件で電子的に保存することを義務付けています。その条件は税務署が該当国税帳簿書類を検索しやすい条件となっています。 その条件とは、取引年月日、取引金額、取引先であり、日付または金額についてはその範囲指定が出来ることとなっています。 しかしながら、企業としては一覧の取引に関連する帳簿は、他社が作成した書類も自社が作成した書類も、一連に検索できる機能は必要です。KCS帳簿ファイラーは、電子帳簿保存法の趣旨も満たした上で、さらに企業の紙文化からデジタル化を推進することで、より効率的な企業運営を実現いたします。

https://chobo.info/

デルITエキスパート プログラムに認定

弊社はPCなどを販売いたしておりませんが、

システム開発をご提供するお客様のPC等のハードウェア環境をご紹介するよう

しばしば要請をお受けします。

2022年6月に、DELL Technologies様のデルITエキスパート プログラム認定メンバーとなりました。

DELL Technologies様の各種製品の最新情報の提供や、

通常のキャンペーン価格をさらに若干お値引きできるクーポンをお渡ししております。

詳細降雪・気象情報提供システムが新潟日報に紹介されました

新潟県の「AI・IoT活用ビジネス創出実証業務」に採択された本システムは、国立研究開発法人防災科学技術研究所雪氷防災研究センターと、降雪センサーの開発などを行っている株式会社スノーテック新潟との共同開発を行っていますが、2018年3月1日付の新潟日報に掲載されました。

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製造業を知ろう 工場見学に行きました

長岡市には今年度商工部産業政策課内にイノベーション推進室が設置されました。磯田市長の肝いりで長岡の特に製造業のIT・IoT・AI導入を推進していこうということです。またそれに応えられる企業の育成も重要です。そのためにはIT企業としては製造業をよく知る必要がある、ということでお招きを頂いて、鋳造業4社と生産ラインでIoT化を推進している企業、自社開発で生産管理のIT化を推進しIoT導入を計画している企業を見学してきました。

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いま求められるべきシステム監査とは

日本において、システム監査の必要性が唱えられたのは1985年(昭和60年)頃からだと記憶しています。当時の通商産業省がその必要性から情報処理技術者試験を開始したのがその翌年だったでしょうか。それまではCISA試験があったくらいで、アメリカ合衆国と日本の事情は大きく違いますので、そのまま適用するのには無理がありました。たとえば当時のCISAの基準では、従業員を解雇する際には(武器を携行していないか)身体検査を行い、ロッカールームにも立ち会って(システムへの不正行為がないよう)即座に退出させることが求められたりしていました。そこまではちょっと、と思っていましたが、世の中も変わり事情はずいぶんと変わって来ました。

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ネットショップはスマホ対応を避けられませんね

スマホの出荷台数は、2011年から急増し、2011年度は前年比2.3倍で総出荷台数の49.0%、2012年度は総出荷の60.1%となり、単年度の 出荷台数では初めてスマホが過半数を超えると予測されています。(出典:(株) MM総研 [ 東京・港 ] )

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長岡商工会議所 IT活用セミナー

災害や停電からデータを守る!クラウド活用術

日時:平成24年6月12日(火) 午後1時30分~3時30分
会場:長岡商工会議所 3階ホール
内容:・災害や計画停電が情報処理システムに及ぼす影響
・データ消失対応策としてのクラウド活用とは
・クラウド導入のメリットとデメリット
・フリーのクラウドサービスのご紹介
・その他、クラウドサービスのご紹介、ご提案
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サイトをクラウド環境に移行しました

当社のサーバーも決してチープなサーバーではないのですが、今後の電力事情も考えクラウド環境に移行しました。
そのため、サイトもリニューアルしました。
暇が取れなかったためWordPressの出来合いテーマを使わせていただいておりますが、徐々に改訂していく予定です。
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